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Wirecast 新規プリセット作成方法 (PANDA STUDIOスターターキット)

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1.最初に録画のプリセットを作ります。「配信」メニューから「配信の設定」を選択

 

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「新規」を押します。

 

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プリセット名を入力します。

 

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ここではプリセット名を「HD収録」としましょう。

 

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2.ビデオの設定をします。 出力形式:QuickTimeエンコーダー:H.264 メイン 幅1920 高さ1080 1秒あたりのフレーム数:30 平均ビットレート:4000 (これ以上の数値でもかまいません。多いほうが綺麗ですがファイルが大きくなります)

 

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3.オーディオの設定をしますエンコーダー:MPEG 4 Low Complexity AAC 16ビット・ステレオ に設定した後「オプション」を開きます。

 

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「オプション」を開くとビットレート設定が出ます。

 

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平均ビットレート:128kbits/s (数値が大きいほど良くなりますが重くなります) を選択

 

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サンプルレート:44.100kHz 品質:最高 で「OK」を押す

 

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「保存」を押してプリセットファイルを保存します。

 

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4.作成したプリセットを使用する作成したプリセットファイルは、エンコーダープリセット一覧の下のほうに表示されます。 使用するには先ほど作成した「HD収録」プリセットを選択します。

 

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配信先を「ディスクに録画」にします。

 

013.png

録画データの保存先を選択します。 Dドライブが記録用大容量ディスクですので D:ドライブを選択して任意のファイル名をつけて「保存」を押します。これで録画設定が終了です。

 

ハイブリッド中継車 PANDABIRD CARの紹介

パンダスタジオのノウハウを集結して中継車を作りました。これまでは、三輪バイクに中継器材を積み込み、世界一小さな中継車を作ってきましたが、そのノウハウを集結し、ハイブリッド車(アルファードハイブリッド)の中継車を開発しました。ハイブリッド車の電源から、システム全てに電源を供給出来るため、走行しながら生中継をすることも可能です。

PANDABIRD CARの特徴

  1. ハイブリッド車の電源だけで稼働が可能。
  2. ラックに組み込まれたシステム(PANDA CART)を荷台から下ろして出動可能。
  3. TriCaster455をベースにした少人数でのオペレーションが可能。4カメのフルHD(SD混在も可能)による収録・配信が可能。
  4. USTREAM、ニコ生、YoutubeLiveなど各種ライブメディアへの配信が可能。
  5. 運転者と助手席に座っている人向けには、カーナビディスプレイに放送・収録の様子を出すことが可能(停車時)。2列目シートに着座している人には天井のモニターを利用。
  6. UPS(無停電装置)、電源のディストリビュータ(正弦波の電源提供、電力使用量のモニター)が可能。

PANDABIRD CARの写真

パンダスタジオの中継車、PANDABIRD CARの様子。

PANDABIRD5号(写真は4号になっていますが)

PANDABIRD5号(写真は4号になっていますが)

パンダスタジオの中継車PANDABIRDに搭載された中継セットPANDABIRD CART

パンダスタジオの中継車PANDABIRDに搭載された中継セットPANDABIRD CART

パンダスタジオの中継車PANDABIRDの中でのオペレーションの様子

パンダスタジオの中継車PANDABIRDの中でのオペレーションの様子

パンダスタジオの中継車PANDABIRDから、PANDABIRD CARTを下ろす様子

パンダスタジオの中継車PANDABIRDから、PANDABIRD CARTを下ろす様子

パンダスタジオの中継車PANDABIRDから、PANDABIRD CARTが出動した様子

パンダスタジオの中継車PANDABIRDから、PANDABIRD CARTが出動した様子

 

中継車で解決したかった問題点

生中継に行く際、最低でも3時間前に現場入りをしていました。1時間のイベントに3時間前に現場入りするのは効率が悪く、改善すべき点があるのではないか疑問を感じていました。いろいろ研究した結果、もっとも時間をとっているのは、

  • 機材を個別に積み込む作業。
  • 現場でボックスから出して、組み立て、配線するため作業。
  • 予備機材、予備配線、予備コネクターなどの積み込み、確認作業。
  • また、現場での機材トラブルを考慮すると機材も2重化して持ち込む。

そのために、システムが巨大化し、積み込みにも、現場でのセッティングにも、現場でシステムをばらし、積み込むことにも時間が掛かっていました。そこで、まず、5つの解決したい問題点をリスト化して、その問題を解決する方法を考えました。

  1. 運搬の手間を最小にすること。
  2. 持ち込む機材を最小にすること。
  3. 組み立て、配線作業を最小にすること。
  4. 故障時に取り換え、入れ替えが用意であること。
  5. システムの組み換え、入れ替えが用意にできること。

中継車で解決した問題点

  1. 運搬の手間を最小にするために、専用のカートに機材を組み込み、カートごと運搬できるようにすること。(1度ですべての機材を運搬できること。)
  2. 機材を最小にし、最小構成にするために、スイッチング、テロップ、ビデオ再生、ミキサー、収録などが1台で行えるTriCaster 455 をメインのシステムとすること。
  3. 機材の入れ替え、運用の用意さを考え、ベースは、ホームセンターで売っているL字アングルで作成すること。(コストを小さくする)
  4. システムの入れ替えが用意にできるように、19インチラックのレールを組み込み、ラックレールに機材を固定することにする。
  5. 汎用の部品、標準規格のものを採用し、独自仕様、独自規格のものの利用を最小にする。

PANDABIRDの改善点

このような設計思想でシステム構築したのが利用を開始して、いろいろ改善点が見えた。もっとも問題となったのは、アルファードハイブリッドの3列目のシートを外し設置しなければならなくなったため、車自体の定員変更を行い、車検を取り直す形になった。機材を積み込むために、改造申請をしたり、車検を取り直すのは本末転倒のため、ステーションワゴンの1列目と2列目の間に積載できるように変更したセットを開発した。小型化した2号機では、車の改造申請が必要なくなっただけでなく、積み下ろしも1人でできるようになったり、ラックごと入れられないエレベータがなくなるなど、多くのメリットが生まれた。

新しい中継システム PANDABIRD CART2

新しい中継システム PANDABIRD CART2

エスティマハイブリッドに搭載したPANDA BIRD CARTの様子。小型化がすすんだ。

エスティマハイブリッドに搭載したPANDA BIRD CARTの様子。小型化がすすんだ。

ハイブリッドカー中継車PanndaBird Carのレンタルについて

希望者には、パンダーバードの車両・機材・カメラ(2台)など、一式をレンタルすることも可能です。

  1. 世界一小さな中継車 PandBird(パンダーバード)のレンタルサービスをします。レンタル費用は、1日(24h~)で、48,000円+税、以降1時間2,000円+税となります。
  2. 車両の受け渡しは、パンダスタジオ(〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービルの1F)での受け渡しになります。
  3. レンタル時に、費用の前払と免許証のコピーをお預かり致します。
  4. 車両・機材の故障・破損・紛失については、実費をご負担頂きます。
  5. 車両は、全国に実費負担にて陸送(運送)が可能です。住所をお知らせいただければ、費用に関して回答をいたします。
  6. 運転手・カメラマン・中継システム(PANDABIRD CART)のオペレータの手配も可能です。ご相談ください。

PandaBirdに関する取材について

取材に関して下記の「お問合せ先・連絡先」より記入の上、取材をお申し込み下さい。PandaBird自体の予定(実際に中継業務で利用していたり、レンタルをしている可能性があります)を確認の上、折り返し連絡をいたします。

お問合せ先・連絡先

株式会社キバンインターナショナル(http://kiban.jp
パンダスタジオ(http://pandastudio.tv
TEL: 03-5846-5800
E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 西村・小林)
キバンインターナショナルについて2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。
2010年10月10日よりパンダスタジオ(http://pandastudio.tv)を運営している。
国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。

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「LightWave Creator's Summer Session 2012」秋葉原ジャイアントパンダスタジオで開催!(ディストーム)

株式会社ディストームは、LightWave 3D のトップ 3DCG クリエイターを招き、LightWave 3D を利用した 3DCG 制作フロー、業界の動向、ゲストクリエイターを取り巻く環境などを紹介するトークイベント「LightWave Creator’s Summer Session 2012」を、2012 年8月 31 日(金)に開催する。
詳しくは こちら 

「LightWave Creator's Summer Session 2012」

■ イベント概要

「LightWave Creator’s Summer Session 2012」
開催日     2012 年8月 31 日(金)
開催時間    開場   12:30
セミナー 13:00 ~ 18:00
懇親会  18:00 ~ 20:00
入場料     無料
着席観覧座席数:100 名
収容人数:約 150 名(要事前申込)
場所      ジャイアントパンダスタジオ(秋葉原)
〒102-0021 東京都千代田区外神田6丁目7番3号
セイコービル3階
http://pandastudio.tv/?page_id=11

■ タイムテーブル

13:00 ~ 13:45 LightWave 11 新機能紹介デモ(ディストーム)
14:00 ~ 15:00 LightWave によるアニメーション制作ワークフロー 制作事例(渡辺 哲也氏+ AIC)
15:00 ~ 15:20 FAQ &休憩
15:20 ~ 16:20 LightWave を使用したカット製作(鈴木 朗氏)
16:20 ~ 16:40 FAQ &休憩
16:40 ~ 17:40 LightWave を使用した力技テクニック(森田 修平監督+サンライズ)
17:40 ~ 18:00 FAQ &休憩
18:00 ~ 20:00 懇親会 ※軽食、ドリンク(一杯無料券付き)

■ ライブステージスケジュール

渡辺 哲也氏+AIC(株式会社アニメインターナショナルカンパニー)
「LightWave によるアニメーション制作ワークフロー 制作事例」

時間:14:00 ~ 15:00、15:00 ~ 15:20(FAQ &休憩)
内容:渡辺哲也氏にはテレビアニメ『ペルソナ4』映画『劇場版そらのおとしもの』などを題材にアニメの 3DCG 作成における LightWave 3D の具体的な使用事例、テクニックを紹介。また、AIC 制作のアニメーション作品を題材に、LightWave 3D の裏ワザテクニック、加えて、AIC における 3DCG アニメーションの制作環境、ワークフロー等についても紹介。

<登壇者>
渡辺 哲也氏(フリーランスの 3D ディレクター)
1993 年に LightWave 3D に出会い 3DCG クリエーターとして活動開始。自主制作アニメーションで受賞暦多数 2000 年からフリーランスで TV アニメーションなどの仕事を始める。『ペルソナ4』、『映画劇場版そらのおとしもの』、『新魂合体ゴーダンナー』、『ガンソード』,『コードギアス』,『あそびにいくヨ』など多数。現在は主に AIC 作品に 3D ディレクターとして活躍中。

井口 光隆氏(株式会社 AIC CG Director)
株式会社アニメインターナショナルカンパニー所属の 3DCG ディレクター。日本初の全編セルシェーディングフル 3DCGOVA『魔法遊戯』を制作以降、数多くの TV や映画アニメーション作品に参加 LightWave 3D は Ver4.x より使用。

加藤 友宜氏(株式会社 AIC デジタルラインプロデューサー)
2004 年に株式会社アニメインターナショナルカンパニー入社。撮影スタッフとして多くのアニメーション制作に携わる。撮影監督代表作『アマガミ SS』『放浪息子』等。現在はデジタル部門の管理を担いつつ、新たなワークフローに向けて奔走中。

鈴木 朗氏
「LightWave を使用したカット製作」

時間:15:20 ~ 16:20、16:20 ~ 16:40(FAQ &休憩)
内容:ゲーム PV を題材に製作過程やテクニックを紹介

<登壇者>
鈴木 朗氏(フリーランスクリエイター)
GONZOにて『青の6号』の3D 監督をしたのち独立、フリーランスで活動中。参加作品、TVアニメ『岩窟王』、劇場映画『イノセンス』、劇場版『仮面ライダー 555』、劇場映画『日本沈没』、TV ドラマ『MM9』、劇場映画『アサルトガールズ』、TV ドラマ『理想の息子』等。

森田 修平監督+サンライズ
「LightWave を使用した力技テクニック」

時間:16:40 ~ 17:40、17:40 ~ 18:00(FAQ &休憩)
内容:2012 年アヌシー国際アニメーション映画祭ノミネーション受賞映画『九十九』を題材に、森田監督+サンライズにより、普段の制作工程にて駆使されている LightWave 3D による力技テクニックを紹介。

<登壇者>
森田 修平氏(アニメーション監督)
1978 年生まれ。奈良県出身。2003 年に個人制作ユニット「YAMATOWORKS」を立ち上げ、第一弾作品として『KAKURENBO(2005 年 DVD 発売)』を発表。東京国際アニメフェア 2005 公募作品一般部門優秀作品賞、ファンタジア映画祭ショート映画部門金賞(カナダ)、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞など、国内外で高い評価を受ける。2006 年、日清カップヌードルとの CM、OVA 連動企画『FREEDOM-PROJECT』の OVA 監督に抜擢される。東京国際アニメフェア 2007 オリジナルビデオ部門優秀作品賞受賞など。2010 年、奈良を舞台とした SF ラブコメ『コイ☆セント』が劇場公開、2012 年最新作『九十九』がアヌシー国際アニメーション映画祭 2012 オフィシャルコンペに選出される。

坂本 隆輔氏(株式会社サンライズ)
2006 年~ 2008 年に、日清カップヌードルとの CM、OVA 連動企画『FREEDOM-PROJECT』に CG アニメーターとして CM、OVA 共に参加。以降、現在に至るまで、サンライズ荻窪スタジオで数々のアニメーション作品にリード CG アニメーター、CGI 監督などで参加。代表作品、『FREEDOM』、『ボトムズファインダー』、『コイセント』、『九十九』、『火要鎮』etc..

高山 清彦氏(株式会社サンライズ)
『スチームボーイ』をきっかけに、マネージメント業務としてサンライズに入社。

■ 懇親会

アーティストによるフリートークなど
ゲスト:うもと ゆーじ氏(ウサギ王株式会社)ほか

■ 備考

※セミナーの着席予約は、定員数(約 100 名)を超え次第終了となるが、着席予約終了後の予約は、立ち見観覧(約 50 名)まで受付を継続。なお、合計 150 名の満員になり次第、予約受付を終了する。
※本イベントは、セミナーの時間帯(13:00 ~ 17:40)について、インターネット放送によるライブストリーミング配信を予定している。なお、セミナーで紹介される一部の映像・音声等については、版権や著作の関係で配信できない場合あり。
※イベントの内容は予告なく変更となる場合がある。
※懇親会は、当日参加者なら、誰でも参加可能。また、懇親会は、軽食、ドリンク(一杯無料券付き)を用意しているが、ドリンク等の追加は有料制となる。

■ 事前登録について

本イベントについては、会場の座席数に限りがあり、セミナーの着席観覧予約は、定員数(約 100 名)を超え次第終了となるが、着席観覧予約終了後の予約は、立ち見観覧(約 50 名)となる。
なお、着席観覧予約をしても、開演時間の 13 時になっても不在の場合は、予約は無効となり、席の無い立ち見観覧者へ開放する。

事前登録ページは、こちら

■ 関連 URL

・「LightWave Creator’s Summer Session 2012」
http://www.dstorm.co.jp/event/LWCreatorsSummerSession2012
・株式会社ディストーム
http://www.dstorm.co.jp

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