紅の豚

1992年5月Dolby

ジブリ映画をDVDよりも美しい映像で見る。

ジブリがいっぱいCOLLECTION
宮崎 駿 監督作品
『紅の豚』 ブルーレイディスク

今回ブルーレイディスク化するにあたり、音声・字幕は日本語以外にも、英語、フランス語、韓国語、中国語など、映画が紹介された多くの国々の言語を収録しています。また、ブルーレイディスクならではの大容量を生かし、本編とのピクチャー・イン・ピクチャーで楽しむことの出来る絵コンテ映像やアフレコ台本、予告編集などを高画質・高音質の本編映像と共にお楽しみいただけます。

<ストーリー>
1920年代末のアドリア海は、ファシズムの足音と新たな戦争の予感におびえていた。それは決して「古き良き時代」などではなかった。食い詰めた飛行機乗り達は空賊となって暴れまわり、彼らを相手に賞金稼ぎたちは功を競った。その中に、賞金稼ぎとして最も名を上げていた一匹の豚、ポルコ・ロッソ(紅の豚)がいた。イタリア空軍のエース・パイロットだった彼は、自らに魔法をかけて豚の姿になってしまったのだ。ポルコをとりまく女性たち、手に汗握る空賊との戦い、アメリカからやってきた宿命のライバル、そして全編を彩る空を飛ぶロマン。誇りと金と女のために、命を賭けた戦いが今幕を開ける。

【商品仕様詳細】

<仕様>
BD50/1枚/ピクチャーディスク/MPEG-4AVC/MGVC/複製不能

<画面サイズ>
16:9ワイドスクリーン 1920×1080 FULL HD

<音声>
日本語(2.0ch サラウンド/DTS-HDマスターオーディオTM(ロスレス))
英語、フランス語、ドイツ語、フィンランド語、韓国語、北京語(2.0ch サラウンド/ドルビーデジタル)
広東語(2.0ch ステレオ/ドルビーデジタル)

<字幕>
日本語、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語、中国語(繁体字・広東語)、中国語(繁体字・北京語)

<映像特典>
●絵コンテ(本編映像とのピクチャー・イン・ピクチャー)
●アフレコ台本
●プロデューサー・インタビュー(約3分)
●予告編集

★特殊パッケージ仕様

※商品情報は変更になる場合があります。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

宮崎駿監督の連載漫画を映画化した長編アニメを初BD化。国家の英雄になることを拒み、自ら魔法を掛けてブタになってしまった中年パイロットの活躍を描く。加藤登紀子、桂三枝など豪華声優陣が出演。フランス語版ではジャン・レノがポルコ役を担当。

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