目次
パンダスタジオ赤坂「Studio1」が支持される理由とは？
ワンルーム完結型のスタジオでは起きがちなこと
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音が入りやすい
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出演者とスタッフが鉢合わせ
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控室が物置化する
Studio1は、そういったストレスを解消するために、
撮影エリア・コントロールルーム・待合室がしっかり分かれた設計になっています。
今回は、Studio1の魅力をお伝えします！✨
Studio1の図面
3つのエリアがあるメリット
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スタッフ全員が状況を把握しやすい
→どこで何をしているか分かるから連携がスムーズ -
心理的ストレスが減る
→撮影エリアと待合室が分かれているので、落ち着ける・集中できる
メインスタジオ（約90㎡）
幅9ｍ×奥行10ｍ、約90㎡の広さを誇るスタジオ。
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トーク番組、商品紹介、対談、大人数出演も安心
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白背景・グリーンバック・ブルーバック常設
撮影エリア
👉カメラ・照明・美術セットを置いてもまだ余裕！
コントロールエリア（約55㎡）
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導線に余裕があるので、収録中に邪魔にならない
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スイッチャーやPC機材を置くスペース
コントロールルーム
👉 機材を増やしても圧迫感がなく、技術スタッフが作業しやすい！
待合室（約15㎡）
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出演者やスタッフが待機できるスペース
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会議室としても使えるので、打ち合わせや台本確認に便利
待合室
そして…
Studio1のご利用で、下記控室（⑨,⑩）の2室が無料です！
上記図面⑨
上記図面⑩
利用シーン別の活用例
① お客様が多いとき
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待合室を控室として使うことで、出演者が落ち着いて待機できる
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人数に合わせて柔軟に部屋を使い分けられる
② スタッフが多いとき
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待合室は進行やサブチームの作業場所に
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会議や台本確認に使える
最後に
撮影時は「出演者」「クライアント」「技術」「進行」と、複数の立場の人が同じ空間に集まります。
Studio1は、その全員にとって快適で、機能的で、落ち着ける空間になっています。
まずは見学・ご相談からでも是非！