映画 「ダイアナ」 日本語吹替版

映画 「ダイアナ」 日本語吹替版

2013年9月DCP

36歳で急死した元英国皇太子妃ダイアナが、その短い生涯の最期まで追い求めたものとは-?
アカデミー賞2度のノミネートを誇るナオミ・ワッツがキャリアのすべてをかけて《真実のダイアナ》を演じきった感動作!

◆世紀のプリンセス・ダイアナ初映画化!《真実のダイアナ》を描く感動作!
◆演技派女優ナオミ・ワッツがキャリアをかけてダイアナを演じきる!
◆監督は内面に迫る描写が高評価のオリヴァー・ヒルシュビーゲル!
◆吹替版では米倉涼子がダイアナに!

【ストーリー】
1995年、夫と別居して3年、ダイアナはふたりの王子とも離れ、さびしい暮らしを送っていた。
そんなある日、心臓外科医のハスナット・カーンと出逢い、心から尊敬できる男性にやっと巡り逢えたと確信する。
BBCインタビュー番組に出演して別居の真相を告白、“人々の心の王妃”になりたいと語って身内から非難された時も、
ハスナットだけは「これで、君は自由だ」と励ましてくれた。
それから1年、離婚したダイアナは、地雷廃絶運動などの人道支援活動で、世界中を飛び回る。
自分の弱さを知るからこそ弱者の心を理解できるダイアナは人々の心を癒し、政治をも動かす力を持ち始めていた。
一方、永遠の誓いを交わしたハスナットとの愛は、ゴシップ紙に書きたてられ、彼の一族からも反対される。
ダイアナはドディ・アルファイドとの新しい関係に踏み出すのだが・・・
しかし、その瞬間までは刻一刻と近づいていた。
最期まで彼女が求めていたものとは-。

【キャスト】
ナオミ・ワッツ、ナヴィーン・アンド・リュース、ダグラス・ホッジ、ジェラルディン・ジェームズ、キャス・アンヴァー

【スタッフ】
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル、脚本:スティーヴン・ジェフリーズ
【期間限定特典】
デジタルコピー(2014年9月30日まで)
※終了いたしました。

【特典映像】
・ナオミ・ワッツインタビュー
・監督来日インタビュー
・予告集
・キャスト/スタッフプロフィール(静止画)
・プロダクションノート(静止画)

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